2013年03月18日

『つむじダブル』読了

つむじダブル (一般書) [単行本] / 小路 幸也, 宮下 奈都 (著); ポプラ社 (刊)
 
二人の作家さんが、兄目線と妹目線で
それぞれ交互に書いているちょっと変わった共作小説

二人の人が書いていると思えないぐらい、ちゃんと
一つの家族のお話になっていて
それぞれに書いているのにちぐはぐな印象になっていないのは
すごいなーと思いました

結構早い段階で、家族の秘密について仮説が思いついて
結局はその通りなんじゃないかな?という感じで終わる
はっきりとした答えは出さないけど、それでいいんじゃない?
と言われているような

まどかのターンがちょっと消化不良というか
物足りなさを感じたなー
いろいろなことを吸収したり理解したりして
成長している途中っていうところでお話が終わってしまうので
もう少しまどかの葛藤とか成長していく姿を見たかったな
posted by ことら at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 本のオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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